2012年1月18日水曜日

ご弔慰いただいた皆々様へ

菊地時夫の妻のるみ子です。本日、夫の告別式が無事終わりました。

遠路またご多用のところ、ご会葬いただき、お心こもるご弔慰を賜わりまして、誠にありがとうございました。夫もたいへん喜んでいることと存じます。

同時に、夫が生前中に賜りました格別のご懇情に対しましても、厚く御礼申し上げます。
コンピュータオタクであった夫の一途な取り組みを、ほんとうに多くの方に認めていただき心から感謝を申し上げます。

皆々様のお一人お一人と直接お目にかかり、夫の想い出などお話ししながらお礼を申し上げたい気持ちを持ってはおりますが、いろいろやらなければならないことを抱えておりますので、機会ができるまで、ご容赦くださいますように心からお願い申し上げます。

また、夫が投稿していましたブログですので、このブログは、これで投稿を終わらせていただきます。 このブログは、夫の生きる力の最大の支えでございました。心よりお礼を申し上げます。

最後に、皆々様にはくれぐれもご自愛の上、ゆっくりご活躍くださいますように心からお願い申し上げます。 誠に失礼とは存じますが、まったくのアナログ人間ですが、インターネットの威力を使わせていただきます。本当にありがとうございました。








2012年1月15日日曜日

菊地時夫の娘真理子です。
昨日1月14日夜間父が亡くなりました。

葬儀は1月18日10時よりベルモニー会館朝倉にて行います。


父のブログを見ていただいてありがとうございました。



2012年1月14日土曜日

ごめんなさい

いろいろ重なって、変な書き込みができて、パニック状態でした。
きれいにして出直しします。
まだ、元気です。少しは。

2012年1月13日金曜日

毎日が薬の変更と少量からのフォローで、スロースタート。
結果がちとひどい気がして。




本日最終は、皆で演じる「終末の日」。被害者は、私の次に終末を迎える人。っていったい何なの???

なにがどうなっているの

錯乱に近い朝。 寒いのか、あたたかいのか? 痛いのか、痛くないのか?

2012年1月12日木曜日

点滴

皮脂がボロボロだったし。 1日で頓挫。 点滴コースへ。

2012年1月11日水曜日

2012年1月10日火曜日

常習犯?

だいぶ予約破りの常習犯となっていて、迷惑をかけてたわけだが、この連休も入院してなければ大騒ぎをしていたであろうなぁ。
入院して騒ぎは無くなったかもしれないが、治療がうまく思い通りになるかというと、そうでもない。休み中は先生も休みだから治療方針の大きな変更は無いし、今日は休み明けで皆さんお忙しそうで。
酸素がプラスで、あとはレスキューが頼りです。

2012年1月9日月曜日

ゆうべ

4時に目覚め。トイレ。レスキュー。かなり痛い。
6時トイレ。すごく痛い。レスキュー。
7時。オキシコンチン。MSコンチン。
8時前。食事。少し落ち着いてきた。
ということで、かなりベースが弱い感じ。パッチのところを手で押さえたりして、薬がしみてくるようにまじない。

はじめて

の体験。

2012年1月8日日曜日

2012年1月7日土曜日

嚥下ペースト食


というのだそうだ。味はその味がする。食感は全部同じ。

2012年1月6日金曜日

入院

とりあえず入院。 今度は6かい南。 大部屋。 さて

18:30 いーもば接続。夕食はまぁまぁ。薬も飲んだ。

入院

本日、入院します。
ここのところ、ずーっと予約破りばっかしだったから、迷惑をかけられません。
という理由ばかりでもないんですが、、、、
でも、嚥下の改善ってできるんでしょうかね???

2012年1月5日木曜日

混迷中

診察予定日は 1/6 。だったのが、1月3日「不整脈(と自己診断)」により時間外で救急外来へ。1月4日朝、またまた外来とか非番の先生方を煩わせて、薬を錠剤から粉砕に変えてもらう。
粉なら飲み込めると言えば飲み込めるが、誤嚥していないわけでもない。
貼り薬は 1枚/1日の「フェントステープ」から、1枚/3日の「デュロテップ」に変更。但し、1回に貼るのは3枚。うーん、貼るところが無くなる?
入院すれば、鎮痛剤を点滴で入れることができるし、酸素も楽にいけそう。(酸素を断ったのが、悪印象?)
ということで、私自身が混迷中。
逆に、栄養点滴でもなんでもやって頂戴という気分にもなってる。

2012年1月1日日曜日

初詣

近くの「朝倉神社」へ。どう見ても不審者。

謹賀新年

ということで、新年を迎えることができました。
年賀状の記録にも追加しました)
まずは、見守ってくださった皆様、家族に感謝・感謝。

この年末の間にリンパ節 -> 神経を圧迫(?) -> 声帯が開いたまま (?) -> 嚥下機能に障害ということで、食事を流動食にしてということになってしまいました。
介護用流動食はいろいろ出回っているのだが、だいたいは歯が無くなったお年寄り向けのものなので、歯は丈夫だけどつぶつぶが気道へ行きそうになってしまうという私のようなものとちょっと違って、いまひとつ感がぬぐえない。自分でリンゴなどもよく噛めるのだが、飲み込むところで困ってしまう。

ま、そんなんで、よく行ってたラーメン屋もあきらめということになってしまった。ベッド上で引きこもってネットボランティアを細々とやるっきゃない。

ま、いっか。
http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.2.x/docs/manual/new_features_2_2.xml.ja?view=log
こんなところに、少し働いたという記録が残るはずだ。