2010年10月25日月曜日

CD

CDを頂いた。ヒーリングな音楽が嬉しいプレゼントです。アイルランドのメロディーは、母親のバイオリンでの「庭の千草」とか、自分でもギターで手を出しかけてたような気が。
(グリーンスリーブスは、似たような旋律でもアイルランドじゃなかったか。エリザベス朝の頃、イングランドとスコットランドの国境付近の地域で生まれたといわれている。だから、ケルトが混じってるのは間違いなさそうだ)
ケルトと言えば、ガリア。ガリアと言えばカエサルの「ガリア戦記」。民族としての歴史の長さを感じますね。 ゲルマン人(ドイツ人)に追われて、ローマ人に同化されて、行き着いた先がここなんですね。

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