2011年7月30日土曜日

診察

昨日(7/29)は4週毎の検査・診察の日。例によってCTでバンザイしながら手の甲に造影剤の注射をされるかと思っていたら、まず最初に頭の向きが逆で、あれ?いつもと様子が違う。足から入る向きに寝かされ、腕は下に伸ばしたままで注射針を入れる。この姿勢で腕時計をするあたりに針を入れるが失敗。多分一番入りやすい肘関節の内側に針を入れる。ただし、造影剤を入れる針は長いので、肘を曲げないようにと注意される。このまま腕は下向きでいいのかと思ったらさにあらず、腕を上げて結局バンザイの格好で撮影した。
バンザイ状態で針入れを何度も失敗されるより、この方が楽。これからもこれでやるのか、それとも今回だけなのか?
それでも夜は肩の痛みが気になってレスキューを2回使った。それほど痛みがひどかったわけではなかったけど。
という感じで、検査を受けてタルセバ継続。
「夏は股間が痒くなる」というCMが出ているが、股に赤い湿疹のような発赤があるので見てもらったら、「カンジタ」。免疫力が弱って出てくるのだろうが、よりによって。ぃやんなるぅ。

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