2011年10月27日木曜日

貼り薬

なわけで、オピオイドが切れてる状態が昼頃には我慢できなくなって、レスキューも足りなくなりそう。で、急遽病院へ。結論として、薬の増量は「貼り薬」でということになりました。
以前も、不整脈で点滴を受けると翌日は痛みが強かったりしたが、これも点滴でオピオイドの血中濃度が下がってしまうからなのかと、なんとなく納得。
禁断症状みたいな話になってしまうが、鎮痛剤として用法を守って使用している限りは痛いか痛くないかの違いだけであって、そこらに転がっている麻薬の効果は一切感じられない。

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