昔の友人からはげましのメールをもらう中で、「心の平安を」という人がいた。
闘病生活で諦観を持つようになったそうな。
ま、だいたいその線でいけてるような気はしている。
膠原病で長く苦しんで早死にした友人とか、中国の山で雪崩に巻き込まれた先輩とか、川で溺れた留学生とか、つい最近もがんで亡くなった同年代の身近で働いていた女性とか、いい人が早くに亡くなっていた。
ま、いい人だからではなく、つきあう範囲がみんないい人なだけだと思うけど。
死はいつどんなふうにやってくるかわからないから。いつ死ぬ事になってもあわてないこと。
なんちゃって、しぶとく生き抜いちゃうかもしれないかもよ。
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